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不定期日記 (2005年上期)



● 1月2日ですが… (2005年1月2日)

● スペシャル・コーディネート (2005年1月12日)

● 偽名? (2005年1月14日)

● 1,000円札を拾う (2005年1月21日)

● ツキなしごヤッヂ (2005年2月9日)

● 母さんのメモ (2005年2月16日)

● あれな気分の結婚式 (2005年2月28日)

● 居酒屋事変 ラリパッパ編 (2005年3月3日)

● 居酒屋事変 店の逆襲編 (2005年3月4日)

● 居酒屋事変 俺の反撃編 (2005年3月5日)

● ホワイトでい (2005年3月14日)

● ギャップ (2005年3月15日)

● 朝の空気 (2005年3月16日)

● 渋滞の原因 (2005年3月20日)

● ガ●ア先生 (2005年3月21日)

● 誰それ? (2005年3月25日)

● 上がってんの?下がってんの? (2005年3月28日)

● 心を拉致 (2005年4月14日)

● 鬼の鍛錬場 (2005年4月15日)

● 知らない方が… (2005年5月3日)

● 自分と関係無いのに通報してみる (2005年5月9日)

● その車は… (2005年5月10日)

● 天災 (2005年5月15日)

● ダシ巻玉子ごときが… (2005年5月16日)

● 似過ぎだよ (2005年5月19日)

● 神童? (2005年5月24日)

● 日本中が沸いた夜 (2005年6月8日)

● 酔っ払い女を拾ってみる (2005年6月20日)

● 叫んでやろうか? (2005年6月29日)

● 上田さんからのメール (2005年6月30日)





■ 1月2日ですが…


 みなさま、明けましておめでとうございます。


 新年1発目に貰った挨拶は、おめでとうメールでも年賀状でもなく、悲しいかなワン切りでした…今時ワン切りかよ…


 最近、ワン切りなんて久しぶりなんで、不覚にも折り返して、電話してしまいました。変な小娘の声で、『金かかりますぅ〜』みたいな音声テープが流れていました。


 しかも先ほど、PCのメールチェックをしたら、2005年1月1日付けで、ウィルスメールは13件。もう止めてくれないかな?まぁ止めてくれないかなって言っても、自動で送られてきているんだろうけどさ…。ウィルスを添付して『Happy New Year!!』って言われても…。




 オイラの今年の運勢を暗示していると言ってしまえば、あまりに的確過ぎて、笑いも出ねぇ〜ぞ、コラァ!




 忘年会、年越し、新年会と、飲まなきゃいけない機会が多く、潰れて生ゴミになり、また起きて人間に戻っては飲み始めるみたいな…


 今年の抱負は、肝臓にあまり迷惑をかけないことです。今年もよろしく。




    







■ スペシャル・コーディネート


 サラリーマンの仕事着は、大半の場合はスーツであろうと思う。


 このスーツも意外とコーディネートが難しく、適当に着ちゃえばそのままであるが、カッコ良く着こなすには、シャツやネクタイの色など、ポイントはいくつもある。


 そんなオイラも、スーツで通勤しているのであるが、今日は、神が降りてきました。会社帰りに気が付きましたが…



















 上下のスーツの色が違いました




 ってかさぁ〜、人のせいにしたくはないけど、職場の人達、誰か教えてくれても良いんじゃないか?


 まぁ指摘されても、どうにもならないってのもあるけどさ…。疲れているんでしょうか…。




    







■ 偽名?


 1月から、新しい人が職場に来た。


 名前は東(あずま)さん。物静かで良い人だ。


 正直言って、東さんは仕事はできるし、とても良い人なので、ネタにしてしまうのはメチャメチャ心が痛いのであるが、やはり自称物書き師の魂(ハート)が、衝動を掻き立てる。




 というわけで、我々の現場に東さんが来たわけであるが、大抵は新しい人が現場に来ると、色々な事務手続きが必要になってくる。




 今回も入館証の発行などの事務手続きを行っていると、デブがやってきた。


 このデブが何者かというと、まぁ事務系や環境系を仕切っていると思って欲しい。まぁ、各種申請書の類は、このデブのところに行くと。



 実はそれより大事なことは、このデブが、異様にムカつくという点である。まぁ、ムカつくからこそ、デブデブと中傷している訳なのであるが、このデブったら、性格と人相を悪くした松村邦洋みたいな感じなわけで…。




 まぁ、そんな極悪松村がオイラの席にやってきたわけですよ。ただでさえムカつくんで、話し掛けられるのも嫌なんですが、よりによって、すげぇヘラヘラしながらやってきまして…。




 正直言って、それだけでこっちはブチ切れそうなんですが、極悪松村ったら、とんでもないことを言い出したわけです。




極悪松村 『あのぉ〜、失礼かと思いながら、つかぬことをお聞きしますけどぉ〜』




 失礼だと思ったら、初めから言うんじゃねぇ〜よって思いましたが、このデブが話し掛けてくるのも珍しいので、ちょっと聞いてみました。




『東さんってぇ〜









偽名じゃないですよねぇ〜?』




 ┐(´〜`)┌  出たよ… このデブだきゃ〜ホントに…って。


 もう、稲中ばりに、『聞きました?奥さん?』って、周りに聞きたかったですよ。


 ホントにこのデブは、無礼にも程がある。ただでさえ嫌いな上に、無礼極まり無いことを言うデブに、




オイラ 『んなわけないです(冷)』




 と答えたが、やり場の無い憤りだけが残った。




 しかし後日、東さんのフルネームを知った時に、急転直下でデブの意図していたことが分かった。




 東さんのフルネームは…



















東 京太郎…









( ̄□ ̄;)!! 何だって!?



















東京 太郎!?




 す、凄いよ、東さん!俺、ずっと着いていきます!




 なんか…こう…中学の時の塾で、久保田 保久(やすひさ)と会って以来の衝撃だった。




    







■ 1,000円札を拾う


 会社帰りに、最寄駅の改札の外で1,000円札を拾った。


 とりあえず拾ったが、お札が裸で落ちていたわけだから、落とし主など分かるわけが無い。


 普通だと、こんな場合には貰ってしまうのが一番だと思うのだが、オイラの場合は、絶対そういうことはしない。


 嘘をつけぇ〜と思うかもしれないが、そういうことはしないことに決めているのだ。




 しかしその理由は、良心とか、モラルとかそういうお天道様に向かって真っ直ぐな理由ではなく、むしろどちらかと言うと、お天道様に顔向けできないような理由である。


 人間のツキってものは一定量であり、ラッキーの後にはアンラッキー、悪いことの後には良い事が待っているものなのだ。(たぶん)




 つまりだ、1,000円ごときで、ラッキーを使いたくないというのが真相である。




 さらに言うなら、これからパチへ行くにあたり、ネコババしない代わりに、もの凄いツキが降りて来いくらいの打算的な希望なのである。




 まぁ、そんなわけで、駅員に届けることにした。駅の中でのことなので、警察に届けるよりも駅員だろう。


 改札を定期で入り、最初に出会った駅員に渡すことにした。




 最初に出会ったのは、駅員というか、電車の車掌であった。オイラの入った改札は小さい改札だったので、目の前に電車が止まっていたのである。年の頃は、オイラと同じくらい。なんか野球のスイングをしていた。(仕事しろ…)




『これ、そこに落ちていたんですよ。(改札の外を指差して)』


『えっ?あ、はぁ…』




 なんだかずいぶんめんどくさそうなリアクションである。あれ?迷惑だったかな?




『とりあえず落ちていたんで、届けたんですけど?』


『あぁ〜、じゃあこの駅の拾得物のとこに届けておきますよ。』




『あ、そうですね、お願いします。』


『……』




『……』


『……』




『…え?それで終わり?』




 オイラ的には、別に何だってことは無いが、名前とか色々と聞かれるものだと思ったので、そう聞いてみたのですが、何か変なリアクションが来た。




『えっ!?な、何がですか!?(かなり笑っちゃった顔で)』


『……』


 こいつ…



















 貰う気、満々だ!




『ん〜とさ…俺が持っていこうか?』


『えっ!?あ、平気ですよ!私、持って行きますから!(真顔で)』




『……ん〜、いやだってさぁ〜、このまま新宿まで乗っていくんでしょ?戻ってきてからじゃ大変じゃん?』


『(急に噴出して)あ、全然平気です。大変じゃないです。』




『え?じゃあ、何で笑ってんの?』


『(爆笑しながら)笑っていないですよぉ〜!全然笑ってないですよぉ〜!』




『ちゃんと届けてくれるんだよね?』


『えっ!?(急に噴出しながら)もちろんですよぉ〜!届けますよ〜!』




『だから、何でそこで「えっ!?」とか言って笑うんだよぉ〜!こっちも笑っちゃうだろぉ!』




 何だか怪しげなやりとりをしばらく続けた後、電車は車掌を乗せて、ホームを出て行った。





 その直後、パチンコで爆裂したのは言うまでも無い。




    







■ ツキなしごヤッヂ


 『みなしごハッチ』を知っているだろうか?ミツバチのハッチが、自分の家がスズメバチの軍団に襲われたことからママと離れ離れになってしまい、ママに会うために苦難の旅に出るというお話。


 昔、かなり泣けるアニメだったことを記憶しています。




 そんな思い出をガツンと刺激するように、ハッチをモチーフにしたパチンコ台が出ました。その名も…









 華原朋美とみなしごハッチ




 …えっ!?


 まぁ、誰もが思うわけです。華原朋美関係ねぇ〜って。(笑)




 でもね、でもだよ?まがりなりにも子供心にハッチで泣いた世代はだ、ハッチでフィーバーして感動したいわけですよ。だってこの台、キャッチフレーズが『泣けるパチンコ』なんですもの。




 というわけで、『愛と勇気と涙のパチンコ』こと、みなしごハッチでバトルゴー!




 打ち始める前に、台の脇に置いてある簡易パンフレットみたいなものに目を通す。


 一般に熱いと言われるスーパーリーチの際に、ハッチがスズメバチやトカゲなんかの邪魔を振り切って、ママに逢えたらフィーバー。


 晴れて、『ハッチィ〜!!!』『ママァ〜〜!!!』と、涙の再会になるようだ。となれば自然と、




 『よぉ〜し、俺がハッチをママに逢わせちゃる!!』




 となるわけですよ。


 しばらくチュンチュンと打ち込んでみると、スーパーリーチが発生!黒地に白文字でタイトルが出る。









 スズメバチ軍団を倒せ



















 …軍団!?









 待て待て!聞いてないぞ!相手は軍団なのか!?


 無理だって!ハッチ、それは無理だって!!って思っていたら、ハッチの前に、もの凄い悪そうな顔したスズメバチの軍団が立ちはだかる。その数、画面で確認できるだけで100匹超の大軍団。その兵力たるや、ハッチの触覚1本すら残すまいとする意気込みすら感じられます。




 そんな敵勢力の中へ、果敢にもヤリ1本で挑むハッチ。普通に考えて、スズメバチ100匹が相手なんて、ヒグマでも不覚を取りかねません。とてもじゃないが、ハッチ一匹でどうこうなるもんじゃなく…




『うわぁ〜!(ハッチ無残に落ちて行く)』




 ……なんでしょうね。



















 この、後味の悪さは…









 まぁ、なかなかフィーバーしないのは仕方ないですよ。パチンコですもの。


 しかしリーチの度に、スズメバチに蹂躙され…



 オオトカゲに駆逐され…




 お友達のアゲハ蝶なんて、ハサミムシに惨殺されました…



















 違う意味で泣けてきたよ、ママン…




 だってね…たかだかパチンコに熱くなっても仕方ないのですが、ハッチはママに逢いたいだけなんですよ?他に何も望んでいないんですよ?




 結局、翌日も合わせて、50,000円ほど逝ってしまいました。ここのところ、ずっと勝ち倒していたので、負けた金額自体は別に良いんです。




 しかし…この手で、ハッチをママに逢わせてやりたかった…


 ハッチ、ごめんね…無念だ…(吐血)




    







■ 母さんのメモ


 居間でお袋のメモを見つけた。


 テレビを観ながら、気になったことを書いていたらしいのだが…




『〇〇旅館 格安船盛付』


『△△ 焼津漁港のそば』




 なるほど、旅行好き夫婦だけあって、次の小旅行の資料にってことかい?お袋よ。


 殴り書きされたメモはさらに続き…




『陰陽士』


『ラストサムライ』


『バトルロヤイヤル』




 と傾向を変えていく。


 どこで旅番組が情報番組に変わってしまったのかは置いておいて、きっと『陰陽師』だと思われる映画や、『バトル・ロワイヤル』だと思われる映画に、お袋が興味を示しているのが、息子として素直に驚きだ。




 たしかにお袋は、たまに歳相応とは言い難い物に興味を示したりする。


『お袋、ヨン様が今ブームだよ?どうよ、ヨン様?』


 と聞いた時の答が、




『あぁ、ヨン様?あれはキモいよ』




 …き、キモい!?あんたは女子高生か?とツッこんだ覚えがある。しかも、


『ペ・ヨンジュンだったら、○○○(たぶん韓国人)の方がイケてるよ』


 などと、誰それ?とこっちが教わってしまうことがある。




 とまぁ、たまに50歳代とは思えないような、恐ろしい若さを発揮するお袋であるが…今回だけは度肝を抜かれましたよ…



 先ほどのメモを、そのまま最後まで読み進めると、凄いのが待っていた…



 ひときわデカい字で、下線を何本も引かれて強調されていたのは…



















『おれんじレンジ』









(ノД`) お、おふくろぉ〜!


 待て待て待て待て!!

 聴く気か!?聴く気なのか!?


 もうこの際ね、何でひらがななの?とか、どうでも良いよ!



 そんなことより、あんたぁ!!ロコローションで乗れるのか?



 俺だって、若すぎて聴いてないんだぞ?



 刺激が欲しけりゃ、馬鹿になれ〜♪って…



















 息子にとっちゃ、刺激強すぎますって!!




 夢だ…これは何かの間違いだ…きっと俺、疲れているんだ…




 そうやって、全てをごまかそうとしたが、確認したところ一言…




『お金、後で払うから買って来てよ』


 だそうだ…。




 さすがにロコローションを希望ではなく、『花』をご所望だったので、ちょっと安心だったが…心臓に悪い母親だ…。




    







■ あれな気分の結婚式


 今日の日記は非常に長いですが、途中で読むのを止められると微妙なことになってしまう内容なんで、必ず完走して下さい。



 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


 昨日は、結婚式に出席しました。

 一般に、『結婚式に参加』という場合には、式&披露宴から参加する場合のことを言うと思いますが、 昨日の場合も、式⇒披露宴⇒2次会⇒3次会と、軽く耐久レースのようでした。


 とくに昨日の結婚式は、自分の中で3本の指に入る大親友が新郎であり、もうおめでとうな気持ちで一杯でした。


 しかし…そう、しかしなのである。普通なら手放しで喜べるところなのであるが…一つだけ引っかかるところがありまして…











 新婦が元彼女…





 まぁ、正直言ってね…素直に喜べるわけないですよ。


 あ、もちろん素直に喜べないってのは、祝福できないってことじゃないです。もちろん祝福していますし、二人には絶対に幸せになって欲しいと思います。



 ただ、結婚式当日の朝になっても、まだ気持ちの整理ができない自分がいるってことです。





 5年ぶりに、タバコ買っちゃいましたもの…



 新郎(大親友)とはね、今でも結構頻繁に飲みます。一ヶ月に1度くらいは飲むと思います。しかし、新婦(元カノ)とは相当疎遠でして…。

 その二人が式を挙げるところを、俺はどの面下げて見たら良いんだろう?ってね…。


 もちろん悪いことをしたわけじゃないんで(たぶん)、胸を張って行ったら良いんだよって分かっているんですが…どうもそんな簡単な割り切りはできないんですよね…。



 こんなね、あまり日常でありえないようなシチュエーションになるとね、当の本人であるオイラが悩んでいるのを良い事に、みんな思い思いのことを言ってくるわけですよ。


 もう、ああしろ、こうしろと、毒にも薬にもならんような勝手な意見をね。


 いつのまにか、誰が言い出したのか、『ビバリーヒルズ高校白書』みたいだななんて話まで出てきちゃってね。こっちも妙に納得しちゃったりして…。(オイオイ…)


 その中でも、ある女性から、『私だったら、絶対に出席する』っていう意見を頂きまして、こっちの腹も決まった次第です。


 ホントのとこを言うと、出席することは決めていたんですが、誰かに背中を押して欲しかったってのが正直な気持ちなんですけどね。
 それも、ウチらの仲間内に関係無い、事情を一切知らない人から押して欲しかったってのがあります。


 覚悟を決めて、式場入り。こちらの心情なんて一切関係なく、式は進みます。



 新郎の入場の後に、新婦が純白のウェディングドレスで入場しました。


 もう… あれだ… その時はね、溢れ出す感情を抑えるのに必死でしたよ。まぁ、多くは語りませんが、色んな気持ちが交錯しちゃってね…



 フラワーシャワーの後に、風船を飛ばしたりしながら式を終え、披露宴会場へと場所を移した頃には、もうオイラの心は正常じゃなかったです。


 あのね、この式に参加するに際して、自分で自分にミッションを課したんですね。



 それは、






 〜 ミッション 〜
 一人で新郎・新婦の下へ行き、目を見て『おめでとう』と言いながらビールを注ぐ


 もう普通なら、当然こんなことは屁でも無いのですが、今のオイラの状況から考えると、トム・クルーズでもインポッシブルだと言うんじゃねぇ〜か?って気がしました。



 しかし、ノミほどの勇気を振り絞って、タカシ・クルーズは行きましたよ。


 もう、喉が異様に乾くのを我慢しながら、必死に新郎に注ぎましたよ。

『お、おめでとう…』


 言えた!言えたよ、みんな!俺言えたよ!!よぉ〜し、この調子で新婦も攻略してしまうぞ!ビールグラスは…と…

 新婦の方に近づこうとした刹那、司会者から無情の一言が…





『申し訳ございませんが、この後、新婦はお色直しの為退席致します。』







( ̄□ ̄;)!! ガァ〜ン!



 式場の係員が、新婦のドレスを持って、さっさと退席を促す。


『ま、待て!待ってくれ!この一杯だけ!!これができないと、俺は前に進めないんだぁ!!』


 なんて言えるわけも無く、とぼとぼと席に戻ることになった。





 今回の披露宴の座席は、不思議な人 と同じテーブルでした。新郎の高校時代の部活の先輩だそうなのだが、どれだけ予測できない行動をするの!?って人であった。

 披露宴のフレンチ・フルコース に、『う〜ん…』と唸っていたと思ったら、いきなり従業員にこう言った。



『あ、お姉ちゃん、あのさ…



















 白いご飯無いかな?』


 あやうく、飲んでいたワインを噴出すところであった。



 すかさず奥からフロアの責任者っぽい40過ぎの人が出てきて、


『お客様…もうしわけございませんが…』『…無いの?…漬物は?』『いや…』


 という問答をしていた。(笑)


 いつのまにか、初対面の彼を、『先輩』と呼んでいたオイラは、わざわざ貰った箸で、白身魚のムニエルをパンに挟んで食べていた先輩に、


『先輩、フィレオフィッシュって、そういうことじゃないッス!


 などとツッコミを入れた。



 でも今は思う。この先輩は、オイラの現状を察して、わざと道化を演じてくれたんだろう。いや、そうに違いない。じゃなかったら、あれな人ですもの。




 先輩と酒に勇気をもらったオイラは、先程よりも遥かに難易度の高いミッションを発動させた。それは、






 〜 ミッション 〜
 新婦のお母様に、おめでとうのご挨拶に行く


 正直言って、オイラは新婦のお母様に非常に印象悪かったはずなので、これは難易度高です。


 しかし、もうこうなったら怖いものは無しなので、色んなケジメをきちんとつけました。




 披露宴は、和気藹々な雰囲気の内にフィナーレを迎え、恒例の新婦の手紙になりました。





 涙ながらに、新婦が新郎の父に宛てた手紙を読む。



 それを受けて、新郎のお父様が挨拶をする。



 最後に、新郎が皆に挨拶をする。




 そして…














 俺、号泣。



 (ノД`) だってよぉ〜!



 色んな気持ちが込み上げてきちゃって…



 色んな気持ちだなんて表現は、自称モノ書きとしては恥ずかしい表現なんだが、どうも言葉にするとチープになっちゃう気がするんで、あえて言いません。もう嬉しくて嬉しくて…。



 その後の2次会では、突然友人が、全員の前で、彼女にマイクでプロポーズするなどのサプライズがありましたが、大爆笑の内に幕を閉じました。



 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


 長々書いてしまいましたが、ホントに式に行って良かったです。

 たぶん、別れた彼女のウェディング・ドレスを見るってのも、なかなか無いでしょうし、何よりも、


『絶対に幸せになれよ!』


 って言ってあげられました。自己満足って言われちゃうと、それまでかもしれませんが…。




    







■ 居酒屋事変 ラリパッパ編


 話は先週の木曜までさかのぼる。

 友達の女の子と二人、ある居酒屋(店名は出せません)で飲んだ。そこで彼女が凄いものを持ってきた。



















 媚薬であった。



 以前に彼女が、ネットで知り合った製薬会社の社長からもらったという開発中の新薬である。その名も…



















 夜●魔王ス●パープ●ス



 である。もう、これでもかってくらい怪しさ満点な逸品である。



 ってか、伏字にしてもまだ怖いっていう、いやむしろ伏せたからこそ怪しいってのもあるが…。



 まぁそんな媚薬なんですが、これが効果が微妙ってことなんで、酔った勢いで飲んでみようってことになりまして…。


 たぶんこういうものを、酔った勢いで飲んじゃいけないっていうか、酒飲んで飲むもんじゃないっていうか…。まぁ勢いって怖いですよね…。

 製薬会社の社長さんから送られてきた封筒を開けてみると、普通の薬局じゃ売ってねぇ〜よって色したカプセルが出てきました。しかも微妙な大きさのビニールの袋に入っており…



















 これ、ドラッグだろ?

 って様相をかもし出している逸品であった。もう、最悪に怪しいのである。



『よぉ〜し、俺も飲むからお前も飲め!』


 酒ってホントに怖いですよねぇ〜。居酒屋で楽しく酒を飲んでいたはずが、いつのまにか媚薬パーティーになっていました。



 だってほら、媚薬なんて、飲んだことある人少ないでしょ?どうなるか知りたいでしょ?





 注・この薬の成分は、冬虫夏草やらクコやら40種からできており、もうどっちかっていうと漢方薬に近いものである。もちろんドラッグのわけがないし、違法性もあるわけがない







 二人で意味分からず媚薬を飲み、15分もしてきた頃でしょうか…。




『あぁ〜なんか俺、頭がグルングルンするぞ!メチャメチャ酔った感じだ!』


『顔から耳から真っ赤になっているよ?』




『すんげぇ〜顔が熱い!俺、酒飲んでも顔が赤くなることなんてほとんど無いのに…』


『メチャメチャ赤いよ?』




『やべぇ、マジやべぇ〜。身体が熱い!生中3杯に、生グレープフルーツサワーが2杯…絶対こんなんなる量じゃねぇ〜。魔王のせいだ、絶対!』




 ほどなく店を出ましたが、もう身体が熱くて熱くて…このままじゃ、間違いを犯しそうと思い、速攻で彼女を駅まで送って帰らせました。


 そのまま真っ直ぐ家に帰りましたが、もうね…下ネタを書くのは好きじゃないんですが…



















 凄い元気なんですよ、モノが!


 とりあえず、悶々としていても仕方ないので、さっさと寝ることにしました。





 そして翌朝…

 前日のことを素敵に忘れていたオイラに、元気モンは現実をつきつけてきます。

 オイオイ、一晩たってもこのままなのか?これ大丈夫なのか?と…


 もうだんだん怖くなってきました。




『俺が何をしたってんだぁ〜!(←いや、媚薬飲んでいるし)』


 って叫んでも仕方ないので、そのまま仕事に行きました。



 出勤して仕事を始めても、依然として身体の火照りは変わらず。職場では、


『どうしたの?今日、顔赤いよ?熱あるんじゃない?』


 と言われてしまう始末。



 しかも、よりによってその日は、朝から会議であり、ドキュメントレビューを担当(作成された資料をオイラがチェックする仕事)だったので、1時間以上も会議卓でドキュメントとにらっめっこでした。





 みんなで会議卓で真剣なのに、一人で息遣いが荒いオイラ。



 何も面白味なんて無い書類に、身体が火照って、元気になっているモノ。



















 変態か、俺!?





 いやいや、魔王のせいですよ。



 昼休みが終わって、午後になってからは正常に戻ったが、こんな酷い目にあったのも久しぶりだ。



 もう二度と媚薬なんて飲まない!と誓ったが、まだまだここで話は終わらないのである。




    







■ 居酒屋事変 店の逆襲編


 話は、媚薬を飲んだ夜まで戻る。


 一緒に飲んだ子を、必死に帰らせた後、その子からメールが来た。





『私、腕時計と媚薬の入った封筒を、店に忘れてきたみたい。』







 もうねぇ…アホかと…



 腕時計は良いよ?取りに行ってやるさ。でもさ…



















 非合法ドラッグにしか見えない媚薬を忘れてくるなよぉ〜〜!!





 俺が取りに行くのか?マジで?

 まぁ仕方ないので、店に電話しましたよ。もうブルーですよ。だって、最悪さぁ…



















 警察に通報されている可能性もありますし…







『あ、もしもし?……』


『あぁ〜そうです、その封筒です。あと時計。…あぁ、ありました?じゃあ明日にでも取りに行くんで、よろしくお願いしますぅ〜。』





 無事に確保でございます。


 よく考えたら、客が忘れていった茶封筒を、店員が中を見るとも思えません。こっちはすぐに電話しているわけですし。まぁなんだかんだで、無事に確保できたんで、明日にでも取りに行こうと思います。





 といういきさつを、すっかり忘れて2日ほど経ちました。



『あぁ〜!すっかり忘れていた!今日取りに行かなくちゃ!…でも二度手間になるといけないから、事前に電話入れておこう。』


 取りに行って、見つからないなんてことがあっても面倒なんで、事前に電話をすることにしました。


 しかし店側は、封筒が見つからない店長が休みなので分からないの一点張りでした。しかも、店長はインフルエンザで休んでいるとのこと。


 まぁこっちは、特に急ぐわけではないし、封筒も腕時計も店側が確保したのを確認しているので、店長が出勤次第で、オイラの携帯に電話してもらえるように手配しました。





 そして迎えた今日、運命の電話がかかってきました。



 たかが忘れ物くらいで、運命の電話は大げさだろう?って思うことでしょう。


 いやいや、実際オイラもね、『用意しておきますから、取りにきて下さい』って言われるだけだと思っていましたよ?


 でも事実は、予想を遥かに上回っていましたよ。





 自席で仕事をしていたオイラの携帯が鳴る。発信元は、例の居酒屋。まぁ、20秒くらいで終わるだろうと、その場で出てみる。




『あ、やじまんさんですか?私、○○の店長の△△ですけれどもぉ〜?』


『あ、どうも。忘れ物の件ですよね?』




 すでに、なんだかオイラに敬語を使おうって気が感じられない店長ですが、この後、もの凄いこと言いましたよ…




『そうです。で、あの時計と封筒なんですけれどもねぇ〜



















 従業員がねぇ〜、
捨てちゃったんですよ。』




『(・д・) えっ〜!?』



 いやはや、我ながらよく反応したと思います。何て予定外のことを言うんでしょう…。しかしこんなもんじゃなかった…


 この店長ね、絶対馬鹿ですよ!



















『いやだからね、封筒さ、私の連絡ミスで捨てちゃったんですって!』









 この馬鹿、捨てておいて逆切れかよ!









『で、どうします?』





『いや、どうします?じゃねぇ〜だろ!?』



 …沈黙




『いや、あのさ、そっちが捨てたんだよね?』


『はい。』




 …沈黙




『いやだから、はい。じゃねぇ〜だろ?』




 …沈黙




『いや、もういいよ、とりあえず今夜取りに行くから。』


『わかりました。』





 自席で電話を取ったことを、もの凄く後悔しましたよ。せめて回りに誰もいなければ、電話でブチ切れられたものを…


 しかし、最後の店長の一言で、オイラの決意は固まる。




『じゃあ、今夜取りに来るってことで。ってかね、早く取りにきて下さいよ!ガチャ!(電話を切る音)』



















 ブチッ!!





 てめぇがインフルエンザで休んでいたん、ちゃうんかぁ〜い!!!



 お前、それが客商売の態度なんだな!?




 …上等だよ。そっちがその気なら、こっちにも手があるぞ!市役所警官と闘っている俺相手に、たかが店長ごときがやってくれたな…。




 もう、あれだ!続編に続くだ!!




    







■ 居酒屋事変 俺の反撃編


 話は、店長のご乱心電話を受けたところから。


 撃墜の覚悟を決めたオイラは、仕事中にも関わらず、すかさずインターネットで、その大手居酒屋チェーンのサイトを開き、お客様相談室の番号を探す。



 その手際の良さが、クレーマーと呼ばれるゆえんだとか言わないこと。(苦笑)


 しかしながら、最近の大手企業様は、電話でのクレームを嫌うためか、メールでのクレーム対応が主流であり、サイトに電話番号を載せていないケースが多い。




 まぁとりあえず落ち着いて、メールにて用件を教えて下さい…ってことなんだろうが、完全に頭に血が上ったオイラを、そんなことじゃ止められないのである。



 店舗案内から、まったく関係無い『新宿店』の電話番号をメモする。そして自席を立つと、ロビーへ行き、おもむろに『新宿店』へ電話をかける。





『お電話ありがとうございます。○○新宿店の▲▲がお受け致します♪』



 マニュアル化された文言ながら、元気の良い声でバイトの女の子が電話に出る。




『あ、お忙しいところすみません。責任者の方いらっしゃいますか?』


『えっ…』



 まぁそうだろうねぇ…そういうリアクションになるよねぇ…。ゴメンよ、バイトちゃん…。とりあえず店長を出してくれよ。




『あのですね、店長さんと代わって頂きたいのですよ。』


『あ、あの、どういったご用件でしょうか?』




『ん?ちょっとね、他の店舗のことで本部にクレームを入れたいんですよ。それで本部の電話番号を聞きたいんです。』


『わ、わかりました。少々お待ち下さい!』



 仕込みの時間で忙しいのに悪いなぁ〜って思いつつも、とりあえず店長を待つ。




『お電話、代わりました。○○新宿店店長の△△です。』


『あ、お忙しいところ申し訳ございませんね。』




『あ、いえいえ。ところでクレームとお聞きしたのですが、問題無ければ、内容をお聞かせ頂けますか?』


『えぇ。まぁ別の店舗の話なんですけどね……というわけで忘れ物を捨てられたあげくにね、逆ギレする始末なんです。』













『ありえない対応ですね!』


『ですよねぇ?』




『はい、大変申し訳ございませんでした!』


『いやいや!店長さん!?別の店舗のことなんですよ!?』




『いや、そうなんですけど。申し訳ございません!』


『いやいや!新宿店さんは、いつも気持ちよく利用させて頂いていますから!』




『あ、ご利用頂いて!ありがとうございます!』




 ごめん…店長…



















場所も知らねぇ…(涙)



 だって、たかが電話番号を聞くのに、平謝りな新宿店店長が不憫で…





 とまぁ、一応本社の電話番号をゲットしましたが、たまたまサイトで最上段に電話番号が載っていたという理由だけで選ばれてしまった新宿店店長は、オープン前の忙しい時間に、自分の店舗と一切関係無いクレームで頭を下げなくちゃならなかったわけで…



 ごめんよ、新宿店店長!アンタの犠牲(何?)は無駄にしないから!





 いざ本番とばかりに、本社のクレーム処理係へ電話。



 もうね、声からしておばちゃんが出たんだけど、何て言うか…謝り屋?って感じ。あまりに的確に『申し訳ございませんでした』って言うもんだから、こっちとしては話が終わってしまえば、電話を切るしかないの…。


 なんのサプライズもイベントも無く、普通におばちゃんにクレームを入れました。



 こっちは、媚薬が入っていた封筒を捨てられても、痛くも痒くも無いわけで、とりあえず今日時計を取りに行きますと告げておいた。


 とりあえず目的を果たしたことと、馬鹿店長に厳しい指導を約束してくれたので、OKとしました。







 しばしの時が流れて定時後、残された腕時計を取りに、店へ行きました。



 馬鹿店長め!どんだけ本部の人にシメられたか楽しみだ…と、Sっ気満点で店に着くと、何だかスーツのダンディな人がレジに立っていた。




『あの、すみません?』


『はい、いらっしゃいませ。』




『あぁ〜えぇ〜と、忘れ物を取りに来たんですが?』


『あっ!失礼ですが、やじまん様ですか?……ささっ!こちらへ。』



 経緯と物腰から察するに、どうやら本社の人間が来ちゃったみたいです。



 ダンディは、直立不動でオイラに名刺を差し出しました。その名刺には…







 株式会社 ○○(店名)

 監査室 マネージャー

  山田 太郎(そんな名前じゃない)









 ママン!大物が釣れたよぉ!!





 監査室のマネージャーさんが出てきちゃいました。せっかく出てきてくれたわけですから、超撃墜モードでいきましょう。





『この度は、大変申し訳ございませんでした。』


『まぁねぇ…っていうかですよ?ちゃんと封筒があることは電話で確認しているわけですよ。』




『おっしゃる通りです。』


『それをね、捨てたっていうじゃないですか。耳を疑いましたよ。しかも、その言い方がおかしいんですよ。何で捨てられた上に、逆ギレされなきゃいけないわけですか?』




『私どもの指導が…』


『こっちもね、封筒自体は大した物が入っていたわけじゃないんでね…大体、どうするつもりだったんですかね?こっちが、封筒に100万円入っていたって言ったら?』




『……』


『いや、実際は現金なんて持っていなかったですよ?』














 実は媚薬が…なんて言えるわけが無いし







『まぁ…良いですよ。封筒も大したものが入っていたわけじゃないですし。』



『そうおっしゃって頂けますと、こちらとしても助かります。』




『初めからね、あの店長がきちんと謝罪していれば、こんなことにはならなかったわけですよね?』


『おっしゃる通りです。あれは色々問題がある者でして…』





 やっぱり、馬鹿店長は問題児だったわけですね。




『こんなものをお出しして、かえって失礼かと思いますが、おわびに…』



 なんとお食事券を頂きました。あぁ、これでオイラも、立派なクレーマーの一員です。(汗)




『そうですか。では遠慮無く頂きます。それと…こんなこと言おうか迷ったんですけど…』


『はい、何でしょうか?』




『実はですね、正直に言いますが…私、今日この腕時計を取りに来て、それでもあの店長から謝罪が無い場合には



















この店、潰すつもりでいましたから』





『!!!!!』




『まぁ、それくらい頭にきていたってことなんですけどね。潰すって分かりますよね?ほら、



















今ってネット社会じゃないですか?』





 見る見るマネージャーの顔がこわばっていく。どうやら、理解してもらえたようだ。




『まぁでもね、こうしてマネージャーさんにわざわざご足労頂ければ、こっちも上げた拳を降ろすこともできましたし…もうその気は無くなりましたけどね。』














『大変、申し訳ございませんでした!!』





 本日一番のゴメンなさいを頂きました。





 まぁ、総評として、ここまでするつもりは無かったんですけど、文章じゃ書ききれないような、馬鹿店長の舐め腐った態度に心底キレていたんで、ちょっとドSなモードで責めちゃいました。


 たぶんこの後、馬鹿店長はメチャメチャしぼられるんでしょうね…。まぁ自業自得だと思います。



 マネージャーさんは、こちらの去り際に、『また何がございましたら、ご指導頂きたく…』なんて言っていましたが、本音は『こんな危ない男には関わりたくない』って思っているんでしょうね…。





 とりあえずお食事券を頂いたので、いつも愛用している新宿店さん(笑)で、使わせて頂こうと思っています。




    







■ ホワイトでい


 今日は3月14日。何の日か知っていますか?

 そう、2月14日の聖バレンタインデーと対をなす、ホワイトデーでございます。


 まぁ…あれですよ。世のね、モテない男性諸君にとっては、バレンタインデーに次いで、苦痛以外の何でも無い日なんじゃないですかね?


 かく言うオイラはどうかと申しますとねぇ、読者の皆様的には、お前にとっても苦痛だろうがよ!って、お思いのことでしょう。



 えぇ、まぁ、オイラにとっても苦痛でしたよぉ〜。だってね、今日だけで出費が43,270円ですもの。いやはや、マジで洒落になりませんよ。

 それもね、ブランド物とか買ってないですからねぇ〜。そんなもの買ったら、凄いことになりますから…。



 まぁ、とりあえず…内分け言いましょうか?聞きたいでしょ?えっ?お前の自慢話は聞きたくない?


 そう言わずにね…いきますよ?





 まずは、チョコセット 1,470円


 何でホワイトデーにチョコ?って話もあるんですが、まぁお菓子店が並んでいるところを歩いていたら、一番美味そうだったんで、これにしました。





 次は凄いよ。マジで。かなり使いましたよ〜。えっと…



















 パチで負けた 10,000円




 …ん〜まぁ〜ねぇ〜、みんなの言いたいことはわかるよぉ〜


 まぁでもあれでしょ?みんな、それでこそ、やじまん!とかってことでしょ?まぁ、褒められているなら良いよ。



 じゃあ、残りは?って話ですよね。残り、31,800円は?ってことですよね。


 実際ね、使うつもりなかったんですよ。そんなの。今日はパチで負けたから、家で大人しくサイト更新していようって思ったんです。そしたら、いきなり出費ですよ。



















 モニターが壊れた 31,800円




 昨日までメチャメチャ元気だったのに、いきなり無反応になりやがりまして…。


 風呂上りに、飯も食わずにヨドバシ直行ですよ…痛い痛い…





 まぁご覧の通り、結論から言ってしまえば、今日の出費の95%以上は、ホワイトデーと関係無いってことですな。


 だいたい、オイラがチョコの数個貰ったところで、わざわざ日記に書かねぇ〜もの!



 でもね、気がついている人はいるんでしょうね。なんだかんだ言っても、一つ、お返しを買っているじゃないか?と…。


 たしかに、そうなんですけどね…それは何かって言うとですねぇ…









 ご近所チョコのお返し




 なのですよ。ご近所チョコって何?ってことなんですけどね、何てことはない、いつもお年玉あげている隣の家の子がくれたってだけなんですね。


 位置付けで言うと…









 彼女からのチョコ



 本命からのチョコ



 義理チョコ





      ← このへん

 親・姉妹からのチョコ



 男友達からのチョコ







 来年こそは、『脱・チョコ苦手なキャラの演技』を目指します。




    







■ ギャップ


 朝の通勤電車内。


 目の前で高校生が話をしている。




男子高校生A 『この前、銀座行ったんだぁ〜』


男子高校生B 『まじでぇ〜?』


男子高校生C 『俺、行ったことねぇ〜よ』




男子高校生A 『行かないで良いって。明らかに場違いだもん。街の美観ってヤツをね、俺が壊していたね。』


男子高校生B 『すげぇ〜!』




男子高校生A 『今度、一緒に遠出する?』


男子高校生B 『遠出?お前の中の遠出ってどこだよ。』




男子高校生A 『横浜とかかなぁ〜』


男子高校生B 『あぁ〜なるほどねぇ〜』


男子高校生C 『俺、行ったことねぇ〜よ』




男子高校生A 『俺もねぇ〜よ。あとは渋谷とか?』


男子高校生C 『俺、渋谷も行ったことねぇ〜よ』




男子高校生A 『渋谷もねぇ〜のかよ』


男子高校生B 『俺、歌舞伎町ならあるよ。夜の歌舞伎町はヤバいよぉ〜(どうヤバいかは言わなかった)』


男子高校生C 『俺、行ったことねぇ〜よ』





 まぁ何て言うか…ありきたりな感想ですが、若いな…と。


 渋谷も歌舞伎町も、かなり悪い店を知っている自分としては、この3人を連れて行って、カルチャーショックでボコボコにしたい気持ちもあります。

 『これが大人の世界だぁ〜!』みたいなね。





 男子高校生3人組が降りた後に、女子高生が2人で、目の前に乗ってきました。




女子高生A 『この前、新宿でリーマン飲んで、その後ヤってさ…』


女子高生B 『ふぅ〜ん』




女子高生A 『なんか微妙だったけど、金は持ってたね』


女子高生B 『たしかにね。持ってるわ』




女子高生A 『たまにさ、金払い悪いのいない?』


女子高生B 『あぁ〜、帰れよおっさんって感じ?』




女子高生A 『ホントさ、手続き踏めっつ〜の』


女子高生B 『まぁねぇ〜』





 …耳が痛いです。別にオイラは悪いことしてねぇ〜のに、何だか全否定された気分です。




女子高生A 『聞いたらさ、10歳くらい違うわけ。もうさ、金払えっつ〜の。』


女子高生B 『歳わきまえろってね、マジで。』





 もうね、言ってやりたかった。この馬鹿女どもに、ガツンとね!



















『ゴメン、俺、そいつと同級生だ…』




 ってね…。(弱)


 もちろん会ったことも無い奴です。しかしながら年代を考えると、万が一にも、中学や高校のクラスメートって可能性もゼロじゃないわけで…




 もう何ていうか…カルチャーショックでボコボコにされた気持ちであります。




 彼女たちの逞しい考え方もさることながら…





 かたや銀座も、渋谷も、歌舞伎町も未体験な彼と…


 10歳年上のサラリーマン相手に荒稼ぎしている彼女達が、



 同じ教室で机を並べていると思うと、せつなくていられない。




    







■ 朝の空気


 通勤しようと家を出る。


 まぁ、この花粉の時期ではあるが、こんなに凄いとは思わなんだ。


 言っても、オイラの住んでいるエリアは、暑さ、寒さ、花粉の3重苦が、かなり酷いと言われている。


 とりわけ花粉は、もう地獄絵図さながらであり、他県、他都市から引っ越してきた人が、すべからず花粉症になるとか、ならないとか。



 その中でも、今朝は酷かった…もう何だろう…目がかゆいとか、クシャミが止まらないとかって話ではなく…





 玄関を開けたらさ…














 いきなり、むせました







 もっと言ってしまえば…

















 空気が粉っぽいのです。




 気のせいとかって気休めで終わる話じゃないぞ。玄関開けた瞬間、粉っぽくて、むせるってのはどうなんだろうって思うもの…。




 それでも、薬局で購入したマスクを着用し、チャリに乗って通勤しているわけです。でも、オイラ的には、どっちかっていうとこっちを着用したいくらいなんです。









マスクイメージ図

※ 花粉の時期に着用したいマスクのイメージ図




 そう…














 腐海の瘴気用




    







■ 渋滞の原因


 今日はゴルフに行きました。


 この3連休、道がアホほど混んでいるってのは、ニュースの渋滞情報なんかで見ていましたが、もうそれはそれは凄いことになっていました。


 もうね、親の敵ばりに車、車、車でね…今回は茨城県は霞ヶ浦の方のコースに行ったんですが、行くまででバテちゃって…。(ナイス言い訳)



 まぁ渋滞なんてものは、車が多過ぎるから発生するってのが基本ですが、たまに違う原因で起きますね。そう…事故渋滞であり、多くの場合がやじうま渋滞だったりするわけですよ。


 やじうま渋滞なんかに巻き込まれるとね、いやいや!事故なんて見ていないでいいから、早く抜けてくれ!って思うわけでね…。




 今朝は、道が混むことを予測して、メチャ早起きで出発したわけです。そしたら、最寄インターから高速に乗ろうってところで、すでに渋滞。


 マジでぇ〜!?って思いながらトロトロ走っていると、これがまさしく事故渋滞。




 だから、事故なんて見ていないでいいからさ〜!って叫びながら、横目で現場を見たら…目を疑いましたよ…



 スピンしてグシャグシャになった、シルバーのレガシーが…



















 大炎上してた…





 そのかたわらで、おそらくドライバーであろう黒人が、ショボボボォ〜ンとした感じで、必死に電話していました。



 いやぁ〜、凄いですよ。車の炎上。あんなんは、テレビ以外で見たこと無いですもの。タンクに引火したら、どうなっちゃうんでしょう?



 まぁ、そんなこんなで、事故なんて見ていないでいいからと言いながらも…














 運転放棄して渋滞の先頭で、写メ取りまくった俺…




    







■ ガ●ア先生


 昨年末に、大手パチンコチェーン『ガ●ア』が、最寄駅にオープンしました。


 まぁ巷では、このチェーン店のことを、全然出さないだの、ボッ●クリだの言っていますが(苦笑)、オイラ的には期待大なわけですよ。意外と勝たせてもらっているんで。


 昨年末の開店の時も、軽く10万円くらい抜かせてもらいましたし。



 そんなわけで、開店以来、大ヤマト2,エヴァンゲリオン,ハクション大魔王,スターウォーズ,アントニオ猪木という名のパチンコ機,大わんわんパラダイス,怪物くんなどなどで、連戦連勝させて頂いておりまして…(ただし、みなしごハッチは除く)




 そんなこんなで、いつしかこの店を、オイラの中で『ガ●ア先生』と呼ぶようになりました。







 先週の水曜日、オイラが仕事帰りに最寄駅に着くと、ガ●ア先生が話しかけてきました。




『坊主、どないした?浮かない顔して?』


『あ、先生。いつもお世話になっています。』




『おうおう。それは良いとしてやな、元気無いな?』


『いや、実は金が無くて…週末のゴルフでも金かかるし…』




『アホかいな。そんな時にこそワシやがな』


『じゃあ、3,000円で何とかなりますか?』




『せやなぁ…今日やったら海やな。きばれや、坊主!』


『ありがとう先生!』





 というわけで、新海物語にて、2,500円で確変を引き、あっという間に5箱半で31,000円。


 ホントにありがとう、先生…






 そして今日、友人と遊んで最寄駅に帰ってみると、チャリで帰る前にトイレに行きたくなりまして。とりあえず駅の目の前にある、先生のところへ。


 すっきりして、さぁ帰ろうかと思っていると、先生は話し掛けてきました。




『おぉ、来とったんかい?』


『あ、先生。前回はどうも。』




『遊んでってや』


『いやいや、今日はトイレ借りに』




『兄ちゃん、ウチは公衆トイレちゃうで?』


『い、いやそうですけど、あと閉店まで50分ですし…』




『イケるがな!ウチの海ならイケるがな!』


『まぁ先生には世話になってるし…じゃあ3,000円だけ』




『絶対いけるはずや!気合いやで!』





 2,000円で確変を引きました。4連チャン+閉店保証で27000円。


 この閉店保証ってのは何かというと、店が閉店になったタイミングで、確変の最中だった場合に、店側が1箱だけ当たりを保証してくれるというものです。(確変時には、次の当たりまでは保証されているため)



 つまり、閉店数分前で確変中の場合には、閉店のアナウンスまでに、急いで次の確変を引きたいわけなんです。このギリギリの攻防が熱いってのもあるんですが…(分からない人は本当にゴメンなさい)



 今日のオイラも、閉店の50分前から打ち始めるという暴挙だったため、確変のまま閉店数分前を向かえてしまいました。



(急げ…確変…確変…早く…確変…時間が無い…早く…あれ?)



 時間とのせめぎ合いをしていましたが、手元の時計では、すでに閉店アナウンスが流れても良い時間です。


『サッカーじゃあるまいし、ロスタイムとか無いしなぁ〜』


 と思いながら、振り返ってみました。景品カウンターの中のお姉ちゃん達は、みんなオイラを見ながらニコニコしています。


 と、そこへ激熱リーチがかかり、確変確定。振り返ると、ガッツポーズのお姉ちゃん達。そして、すかさず閉店の館内アナウンス…。



 景品交換の際に、『確変引くの待っててくれたの?』と聞くと、二人ともニコッと笑ってくれました。





 先生…アンタも、アンタの生徒さんたちも最高ですよ!




    







■ 誰それ?


 先日とは一転、ガ●ア先生に牙をむかれ、40,000円ほどカツアゲされてしまいまして、こんにちわ。


 今日はそんな話じゃなく…チャリのお話です。




 夕方から24時くらいまでの間で、チャリに乗っている時に、警察に止められたことってありませんか?



 そう、盗難チャリのチェックです。まぁ、中国ばりのチャリンコ王国であるわが街では、結構見かける光景なんですね。


 昨年暮れまでは、原チャリで通勤していたオイラには関係なかったんですが、今年1月から、もろもろの理由によりチャリ通勤を始めたもので、よく止められるんですね。


 ぶっちゃけね、お前のチャリは盗難じゃないか!?ってチェックなわけですよね。オイラなんてのは、帰宅するにあたり、



 バスで帰るか…


 その辺でチャリを盗むか…





 なんて悩むくらいなら、余裕でタクシーを選ぶタイプの人間なんで、チャリを盗むって感覚がわからないわけですよ。もっとも、高校までは…(以下略)